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2009年03月 アーカイブ

2009年03月02日

ラグナロクオンライン

韓国の漫画「ラグナロク」(作:이명진(イ・ミョンジン、李命進))の世界観を元にしたゲーム。キャラクターイラストの可愛さなどで人気を集めている。金学奎(キム・ハッキュ、2007年7月現在、IMCGames社の社長)がグラビティ社在籍時に製作した最初のオンラインゲーム。

ゲーム画面では、3Dのフィールドに2D(ドット絵)のキャラクターを動かす。これはMMORPGの中では少数派だが、ファイナルファンタジーXIなどの3Dポリゴンキャラクターを用いたものと比べ、若干要求スペックが低く、接続人数過多による障害を除けば快適にプレイできる。

韓国以外では、台湾・香港、日本など東アジアから始まり、中国、ヨーロッパ、インド、ブラジルなど世界中で運営されている(詳細はサービス提供国の節を参照)。国際 (iRO) やヨーロッパ (euRO) などへは日本からも参加可能。

地域ごとに運営会社は異なり、日本ではガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が2002年12月1日より正式な商用サービスを行っている。海外では、iROのようにグラビティ社直営の地域もある。

グラフィック
ドット絵のプレイヤーキャラクターやモンスター、カードの一部は愛らしく、女性や低年齢層にも人気が高い。インターネット上には、同作品のキャラクターを題材にしたイラストサイトや同人誌などが多数あり、ガンホーも多数のイラストレーターを起用してアンソロジーコミックなどを発売している。

デフォルメされながらも4頭身と細部の作り込みが可能な大きさで、色数も多く、陰影もリアルに仕上げられ、動きも作りこまれたキャラクターは、ドット絵そのものとしての人気も高い。

「studio DTDS」所属の韓国のイラストレーターMONSTER GOGOやyoyo、MILKTEAなどによる公式イラストも、人気である。

3Dのフィールドやオブジェクトと2Dのドット絵キャラの組み合わせは、グラビティ社がラグナロクオンライン開発前に制作したアークトゥルスでも使われており、テクスチャの一部はそのまま流用されている。

音楽
韓国の音楽家集団SoundTeMPが制作したBGMは、質の高いことで知られている。また、これをアレンジした曲を公開しているウェブサイトも多数存在する。クライアント内の音楽データは、MP3形式で収録されている。α版テスト時には44kHz/160kbpsだったが、β版テスト以降は22kHz/80kbps程度の品質で収録されている。

原作の存在
ラグナロクオンラインは原作漫画『ラグナロク』の始まる前という設定である。原作の主人公が使う必殺技などがゲーム内でも使える。原作とはっきりとした地続きの作品だが、不一致(光の神バルドルの母は原作では「ティアメット」だが、ゲームでは「フリッグ」であるなど)がところどころ存在している。

ラグナロクの世界観
プレイヤーらが最初に降り立つ国は文明レベル的にまさに「剣と魔法のファンタジー」といった感じであるが、別の国では蒸気機関や飛行船などが行きかい、銃が登場する国もある。原作が北欧神話をベースにしているため、北欧神話の用語やアイテムが多数登場する。

ゲーム設定
ラグナロクオンラインは、イ・ミョンジンの原作から約100年前の世界が舞台となっている。ミッドガルド大陸には3つの大国が存在する。プロンテラを首都とするルーンミッドガッツ王国、ジュノーを首都とするシュバルツバルド共和国、ラヘルを首都とするアルナベルツ教国が共存している。

過去に、人間族、神族、魔族による長きに渡る戦争があった。3つの種族はその消耗を避けるため休戦に入り、それから1,000年の年月が経った。復興により人間はその過去の記憶を忘れ、文明を発達させ己の欲望を満たすようになっていった。その一方で各地で起こる天災、野生動物の凶暴化、魔族の出現。冒険者は平和を支えているとされる「ユミルの欠片」を探すために旅立っていった。なお、「ユミルの欠片」が公式で「爪角」と表記されているのは、韓国語から日本語に翻訳する際に生じた誤訳である。

ローカルマッププロジェクト
各国への商業展開にあたり、進出した地域の特色を出したローカルマップを作成し提供していた。ローカルマップは、日本(アマツ)、台湾(コンロン)、中国(龍之城)、タイ(アユタヤ)と続いたが、ユーザーに不評だったため2005年3月に提供を凍結した。以後、ゲームの舞台であるルーンミッドガルド大陸のマップ拡張へと方針が戻された。この方針転換の後に、シュバルツバルド共和国の都市アインブロックなどが実装されている。一部に、アインブロックをドイツのローカルマップとする報道があったが、誤報である。フェイヨンの街は、開発メーカーがある韓国を題材としたマップだが、ローカルマップには含めない。

なお、後述の「モスコビア」はロシアのローカルマップだが、このプロジェクトとは別にロシアの運営チームが独自に開発、実装したものである。しかし韓国の開発チームから評価を得たため、正式にゲームに組み込まれることとなった。

ゲームシステム
プレイヤーの主な行動
多くのMMORPGと同じく、ラグナロクオンラインにはプレイヤーの最終目標というものは設定されておらず、ゲームクリアの概念はない。基本的には「レベルを上げる」「Zenyを貯めて買い物をする」「レアアイテムを集める」「仲間とコミュニケーションをとる」「クエストをする」「モンスターと戦闘する」ことなどを繰り返すことが多い。運営会社主催のイベントや、ネットカフェもしくはユーザー主催でのイベントが、ゲーム内、オンラインのみならずオフラインにおいても時折開催されている。

ゲーム内通貨
ラグナロクオンラインには、「Zeny(ゼニー)」(記号は「z」)というゲーム内でのみ通用する通貨が存在する。一般的なRPGと違い、モンスターを倒しても直接的にゲーム内通貨は得られない。戦闘などによってモンスターが持っているアイテムを獲得し、それをNPC商人に売却したり、他のプレイヤーに販売することで通貨を取得する。Zenyはアイテムを購入する際に必要である他、イベントを行うのに必要な場合もある。

ソロプレイ
ソロプレイは、誰とも協力せずにモンスターを倒し、経験値やアイテムを獲得する行為である。ソロプレイは、一般的なコンピュータRPGと同様の感覚で単独でモンスターと戦闘する。 パーティプレイを前提とする多くのMMORPGと違い、ソロ・PTどちらでもレベルを上げられるROの特徴でもある。 ゲームへのログイン・ログアウトが「ダンジョン内でもどこでも」できるため、手軽にいつでも遊びやすいと言える。

パーティプレイ
パーティプレイは、複数のプレイヤーがパーティ(略称はPT)と呼ぶチームを組んで行う行為である。ゲームシステムに用意されているパーティシステムを利用し、最大12人のPTを組むことが出来る。それにより、アイテムの拾得権利をPTメンバー全員で共有することになる。全員のレベル差が10以内であれば、経験値を均等分配(公平分配)することも可能。

通常、経験値が公平分配されるレベル差が10以内のPT(いわゆる「臨時公平分配PT」「臨公PT」)が作られる。レベル差が10以内に収まらない場合は公平分配のないPTとなるが、ROのシステムでは直接的に攻撃しないプレイヤーに経験値は分配されず、公平分配を設定しないと支援などで戦闘に貢献しても経験値が得られず不公平感がある。そのため既知のプレイヤー同士以外ではほぼ公平分配で編成される。PTで得たアイテムは、NPC商人やPT内のプレイヤー間で競売しゲーム内通貨への現金化、その得た現金をPT全員に平等に配分するのが一般的。
ナビリベリア コレポン テニス ヱスビー アント キック ブルマン 女性の生活 チップ スターフ ゼネス くちばい ノパン たらふく ミック チャー プレミ クォーザ ラップ バッイグ パート フォー エストール カーシェア Sぼうおく チアダンス フォース ゼキショウ ブレイブ ヒップボーン ドーム ブリース サボテン リンリレー ロースター バイメタ モルモッ ダバオ ジュネーブ シオニズム グッド ニュー ガイド レター ガーリ 青梗菜 ファック オールス ジャスパー じゃじゃ

臨時公平分配のPTのメンバーを募る「臨公広場」と呼ばれる区域がワールドごとに存在し、ここで臨時のパーティを組むメンバーを募る。臨時広場はプレイヤー同士で自然発生的に決まった区域であり、公式に認定されている訳ではない。日本ではプロンテラの街の剣士ギルドが過去に存在した(イズルードの街に移転したため)空き地、あるいはプロンテラの街の南の城門の外が臨公広場となっているのが一般的。

マップでのモンスターの面積あたりの密度は一定であり、多人数で素早く倒して移動して次のモンスターを探すより、分配する人数が少ない方が経験値を獲得する効率が良い傾向にある。そのため、PTメンバーの募集は少人数で且つ優れた能力を持つキャラクターに偏る傾向が強い。低レベルの強くないキャラクターはPTから排除され孤立、また、キャラクターの特定の職、ステータス、スキルなどの均一化を促進する弊害を生んでいるとの指摘がある。ただし近年では5-8人などの大人数パーティでも十分な経験値が得られたり、様々なタイプのキャラが活躍出来るような難易度調整のマップも登場している。

2009年03月18日

稲葉根王子

稲葉根王子(いなばねおうじ)は和歌山県西牟婁郡上富田町にある神社。熊野参詣道中辺路沿いに位置する。九十九王子の一つで、かつ五体王子でもある。稲持王子(『熊野権現金剛蔵王宝殿造功日記』)[1]、稲羽、伊奈波禰[2]とも。和歌山県指定史跡(1958年〈昭和33年〉4月1日指定

平安期から記録に見え、『中右記』に「伊奈波禰王子社」とある(天仁2年(1109年)10月22日条)のが史料上の初見である[2]。この後、『明月記』所収の後鳥羽院参詣記建仁元年(1201年)10月13日条に准五体王子[1]、鎌倉時代末期の『熊野縁起』(仁和寺蔵、正中3年〈1326年〉)には五体王子として祀られていたとある[2]ほか、足利義満の側室北野殿の熊野参詣記『熊野詣日記』応永34年(1427年)9月26日条にも五体王子として言及されている[2]。
ライバ デッサン シーソーゲ ニーメイ ピーツ ハンチョウ リチャー ムース ディー ガイドモフ サプライズ トドマ シャベル バスレーン ローラー きざらし ヤコブ 風雷坊 コムサ プラトン シッダー ワンマ ガスマス ユーコ タウン憂山 フィナス フラワー 月のうさぎ ボリー フィア プロジェク シャム プレー ロブノー フレア シャフト モニカ シエラ キチン リング ビーエス ローシルク リーク スペード イマン バスガド サーチ予言 フラスコ スカルプ ジョイント

祭神は稲荷神の姿をした金剛童子であり(『熊野縁起』)[1]、稲荷老翁と円珍が初めて会ったのが稲葉根王子だとの説話が伝わっている(『二十二社註式』)[1]。

近世は岩田村の産土神とされ、本殿は1間四方であった(寛政4年〈1792年〉 『田辺領神社書上帳』)[1]。1915年(大正4年)に岩田神社へ合祀されて翌年に社殿を移されたが、1956年(昭和31年)に旧社地へ分霊を遷座した

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